鹿児島ロケット6号機 、7号機ランチャー組み立て演習(1/22,1/30)
鹿児島ハイブリットロケット研究会は、2月24日(火)に南種子町で鹿児島ロケット6号機 、7号機 の打ち上げを予定しています。鹿児島ロケット6号機、7号機の打ち上げ本番に備え、1月22日と1月30日に、鹿児島大学郡元キャンパスで、ランチャーの組み立て演習を行いました。
今回は、組み立て演習の模様を簡単にご報告したいと思います。始めに、ランチャーとは発射装置全体のことを言います。
プロセス1:ランチャー組み立て
ロケットを発射するための発射台です。各パーツを組み立て、組み立てが終わると発射台が地面と並行になるように調整しています。本番は地面が砂地なので並行にするのは大変そうです。もちろん、その他、いろいろ細かい調整を行っております。

プロセス2:ロケットの設置
鹿児島ロケットでは、横に長い棒みたいなところ(ランチロッド/発射棒)にロケットをはめていきます(下図)。飛ぶときにランチロッドに摩擦がかかりそうですよね?大丈夫です、摩擦がかからない程度に少し緩めにはめているそうです。


プロセス3:発射に向けてのランチャー立ち上げ
いよいよ、発射体制になるようにランチャーを立ち上げます。みんなで力を合わせてランチャーを持ち上げるところが、なんとも頼もしい!


プロセス4:ランチャー立ち上げ完了
ランチャー立ち上げ完了です。当日は、図のように垂直ではなく少し傾けてのロケット発射になるそうです。ランチャーの棒の部分を傾けるとロケットの飛ぶ高度が少し低くなると思いまが、そこは鹿児島ロケット6号機、7号機、頑張って目標高度目指して飛び立ちます!


プロセス5:ロケット発射後/落下傘の実験
飛び立ったロケットは、落下傘が開いて落ちてきて海上で回収します。その落下傘の実験もランチャー組み立てとは別に行いました。当日はロケット打ち上げももちろんでが、こちらも見ものです。
今回はとても寒い中、学生の皆さんは大きな声を出して組み立て作業から細かい点検まで頑張っていました。
2月24日(予定)のロケット打ち上げ、ぜひ楽しみにしていてください!
【鹿児島ロケット6号機・7号機打ち上げ実験について】
打ち上げに関する詳細は、下記URLをご確認ください。

★当日、一般の参加もできます。
★当日は、インターネット中継を行う予定です。

